ミフネリュウ(御船竜)
Megalosauridae
科名
メガロサウルス科
分類
獣脚亜目、竜盤目、カルノサウルス下目
生息地(発見地)
アジア(日本)
時代
白亜紀後期(セノマニアン期)
全長
約10m(発見された化石が体のごく一部しかない為、推測での全長となります)
体重
不明
食べ物
肉
繁殖形態
卵生
解説
ミフネリュウは熊本県御船町上梅木で化石が発見された肉食恐竜で現在、御船町には日本には数少ない恐竜博物館(御船恐竜博物館)が建設されており、ミフネリュウという愛称と共に広がりを見せている恐竜です。
ミフネリュウは1979年に自由研究で貝の化石を探していた小学一年生の子供の手によって発見され、当時はまだ日本では肉食恐竜が見つかっていなかった事から、かなり話題になったようです。
当時、発見された化石は歯の縁に鋸状のギザギザのある鋸歯(ぎょし)のみという状況でしたが、その大きさから全長は10m程度あったのではないかと推測され、その後、1992年にメガロサウルス科の恐竜として正式に研究論文が発表されました。
その後も御船町の御船層群上部層では化石の発掘調査が積極的に進めれた事により様々な化石が発見され、2025年の5月には見つかった化石が新種の翼竜のものであるとされた事により「ニッポノプテルス・ミフネンシス」と新たに命名されました。
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